名古屋市西区

四間道・円頓寺エリアで楽しめる、熟練の技が光るお店「うなぎ家 しば福や」

 

本日の記事では、名古屋市西区(地下鉄国際センター駅付近)にある「うなぎ家しば福や」を紹介していきます。

江戸時代から続く歴史情緒あふれる界隈として注目を集めている「四間道(しけみち)」。本日紹介するお店は、そんな四間道の一角にあります。

そして、名古屋を代表するうなぎの名店の「うな富士」で15年間修行を積んだ大将が独立して立ち上げたお店になりますので、そのお味は間違いなし!です。

2018年のオープン以来、常に話題となっていましたが、「ミシュランガイド愛知・岐阜・三重2019特別版」の中で、ビブグルマンとして掲載され、さらに注目を浴びることとなりました。

 

「しば福や」の外観・内観の雰囲気は?

「四間道・円頓寺」の街並みの雰囲気に合わせた、古民家をリノベーションして作られたお店になっています。

古民家の柱やハリはそのまま残しているそうですよ。

 

中に入ると、木のぬくもりを感じられる内観がお出迎え。オシャレで優しい空間が広がっています。女性建築家によるデザインだそうです。

 

5席のみですが、カウンター席も用意されていて、こちらもキレイですね。

 

 

「しば福や」のメニューは?

このお店には、非常に嬉しい、そして珍しいメニューがあります。

うなぎ屋さんに行った時、うなぎ丼とひつまぶし、両方とも食べたいけど、どうしよう?と思った経験はありませんか?

なんと!それを同時に食べられる「まぶしば丼」というものがあります。

1つのどんぶりで、うなぎ丼とひつまぶしの両方を楽しむことができます。

写真の手前にうなぎが2キレ、奥にひつまぶしタイプのうなぎがたくさんあります。もちろん、薬味とお出しもついてきますので、食べ方は各々の好みに合わせて食べていただければ良いと思います。

うなぎのお味は、外はカリカリ、中はフワフワに仕上がっていて、自慢の甘タレがほどよく絡み、まさにうなぎの理想的な食感とお味です。

 

もう一品、珍しいメニューとして「スタミナまぶし」というものがあります。

うなぎの白焼きを、塩+ブラックペッパーで食べるという、あまり見たことがない食べ方です。ひつまぶしについてくるお出しとは別に、ニンニクを効かせた特製のスタミナダレもついてきますので、いろいろな楽しみ方ができます。

これはこれで美味しいのですが、個人的には、やはりオーソドックスに普通のうなぎ丼・ひつまぶしの方が美味しいかなと思いました(笑)

 

うまき・うざく・うなぎの骨せんべいなど、サイドメニューも充実しています。数量限定の肝焼きを運よく食べることができたのですが、こちらも美味しいですよ。

・まぶしば丼(3250円)

・スタミナまぶし(4750円)

・ひつまぶし(4500円)

・うなぎ丼(3750円)

・肝焼き(1400円)

 

 

「しば福や」店員さんの接客や客層・混み具合は?

 

接客の方はたくさんいらっしゃいます。愛想がめちゃくちゃ良いというわけではないですが、ハキハキとしたうなぎ屋さんらしい接客です。

客層は、家族連れ・ご夫婦・サラリーマンなどが多い印象です。お値段がけっこうしますので、比較的年齢層は高めといった印象でしょうか。

席数は全部で40席ほどありますが、土日に関しては、それでも待ち時間があることが多いです。平日でも、場合によっては多少並ぶ覚悟はしておいた方がよいかもしれません。

 

 

「しば福や」の駐車場の情報など

 

○住  所:愛知県名古屋市西区那古野1-23-10

○電  話:050-5596-2699

○定休日 :火曜日、第2・第4水曜日

○営業時間:11:30~14:30(L.O.14:00) 17:30~20:30(L.O.20:00)

○交  通:地下鉄「国際センター駅」から徒歩6分

○駐車場 :無(近くにコインパーキング多数あり)

 

 

 

まとめ

さすがミシュランにも選ばれたうなぎ屋といったところでしょうか。

お味はもちろん、うなぎの楽しみ方も豊富といった印象です。

四間道という古い街並みの景観に関しては、1986年(昭和61年)に名古屋市の街並み保存地区に指定されています。

また、隣接する円頓寺商店街に関しても、名古屋市の散策コースとなっており、さまざまな種類のお店がたくさんあります。

観光・散策がてら、この周辺に訪れてみるのも楽しいと思います。